あいだシリーズ2 #68 活動の再開について 昨年10月25日に30回目の動画で、チャンネルの休止について話しました。それから早いもので、10か月も経ってしまいました。30回目の動画で話したことは、結局のところ、自分は誰に向かって発信するかということだったと思います。30回目の時は、自... 2025.08.22 あいだシリーズ2
日常のエピソード #67 「とうき的生き方」 最近、日本テレビ水曜夜10時放映の「ちはやふる~めぐり~」を見ています。とはいえ、夜10時は今の私にとっては真夜中なので、リアルタイムではなくTVerで見ているのですが…主人公は高校2年生で、タイムパフォーマンスを大切にして、将来のために株... 2025.08.08 日常のエピソード
日常のエピソード #66 子どもの人権と制限 先日、ある飲み会で子どもの権利について話題になりました。私は、浅はかにも大人側の子どもの権利と義務についての整理ができていない、と発言してしまいました。ただ、自分の中で、子どもの権利について、きちんと考えたことがなかったので、帰宅後、子ども... 2025.07.25 日常のエピソード
日常のエピソード #65 なんのために生まれてなんのために生きるのか 今回の標題は、現在のNHK朝ドラ「あんぱん」の主人公(主人公は妻:今田美桜さん)の夫(やなせたかしがモデル)が作った『アンパンマンのマーチ』の一節です。以前から、この歌は子どもを対象とするアニメにしては、歌詞が難解だなあと感じていましたが、... 2025.07.11 日常のエピソード
日常のエピソード #64 主体的であること 「主体的である」とは、ネットで検索すると『自らの判断に基づいて、自らの責任のもとで行動すること』とされています。似た言葉に「自主性」という言葉がありますが、検索してみると『ある程度決められていることを自ら率先して行う態度や性質のこと』とされ... 2025.06.27 日常のエピソード
日常のエピソード #63 自分を許すこと 今回は、私が大学生時代に経験したエピソードからです。友人だった同級生男性(Aとします)と、ある女性(Bとします)が数年間お付き合いをしていて、大学卒業でAは東京で就職し、Bは郷里で就職しました。ところが、東京で就職したAの仕事は大変きつく、... 2025.06.13 日常のエピソード
日常のエピソード #62 「相対化」ということ 「相対化」という言葉を検索してみると「一面的な視点やものの見方をそれが唯一絶対ではないという風に見なしたり、提示したりすること」となっています。この定義だけでは抽象的で分かりにくいですが、簡単に言うと物事を『絶対』であると決めつけず、関係性... 2025.05.30 日常のエピソード
日常のエピソード #61 プロ意識 公務員という仕事は、税金が給料として支払われます。職種によって給料表というのが決められていて,その給料表の〇級△号はいくらという規定があります。給料は自分の仕事内容ではなくて給料表で決められているという構造になっています。私は神奈川県福祉職... 2025.05.16 日常のエピソード
日常のエピソード #60 古い価値観・新しい価値観 これまでも折に触れて書いてきましたが、最近と言っても、もうここ10年位でしょうか、夜寝るのが早くなったので、夜のドラマを見ることがなくなりました。もっぱら、NHKの朝の連続ドラマを見ているのですが、NHKもBSと総合テレビで見ると、過去の再... 2025.05.02 日常のエピソード
日常のエピソード #59 感情リテラシー 先日NHKを見ていたら、「感情リテラシー」をテーマにした番組を行うことを宣伝していました。「リテラシー」という言葉は、最近のネット社会で必要とされる「ネット(SNS)リテラシー」ということで、何となく耳にしていましたし、それこそネットで調べ... 2025.04.18 日常のエピソード